ミチフル石 航海の目印(共通語)

概要

久部良割(くぶらばり)のすぐ上に首がない胴体だけのお墓あって、そこには、三つ並んだミツフル石て言う大きな砂岩があったんです。その砂岩は一本は大きくて、その左右にまた一本ずつ岩があるんです。それをその石を島の言葉で三つのフル石という意味でミチフル石というの。真ん中のものは男で両側の一つは妻で、もう一つは側室ですが、側室はいるけどやっぱり妻の方がいいって妻の方に傾いてるって言われている。昔はそこに与那国の言葉では与那原(どなんばる)と言う与那原(よなはら)の家があるの。その家は福州に祖先がいるとか言って関係があって、大昔は、「あそこにある石が見えないほど真っ直ぐに行くと福州にに着くよ。」と言っていたという話があるんですよ。

再生時間:1:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O341856
CD番号 47O34C137
決定題名 ミチフル石 航海の目印(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池間苗
話者名かな いけまなえ
生年月日 19191217
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T12 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久部良割,首,お墓,ミツフル石,男,妻,側室,与那原,どなんばる,福州,祖先
梗概(こうがい) 久部良割(くぶらばり)のすぐ上に首がない胴体だけのお墓あって、そこには、三つ並んだミツフル石て言う大きな砂岩があったんです。その砂岩は一本は大きくて、その左右にまた一本ずつ岩があるんです。それをその石を島の言葉で三つのフル石という意味でミチフル石というの。真ん中のものは男で両側の一つは妻で、もう一つは側室ですが、側室はいるけどやっぱり妻の方がいいって妻の方に傾いてるって言われている。昔はそこに与那国の言葉では与那原(どなんばる)と言う与那原(よなはら)の家があるの。その家は福州に祖先がいるとか言って関係があって、大昔は、「あそこにある石が見えないほど真っ直ぐに行くと福州にに着くよ。」と言っていたという話があるんですよ。
全体の記録時間数 1:56
物語の時間数 1:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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