流れ島(共通語)

概要

ある女の人が畑で芋を堀り、ザルにいれてウブダーミチという坂の上まで来ると島が流れてくるのが見えた。この女は大声で島が流れてくると叫んだ。しかし部落中の人が来るまでに島は沈んでしまった。村人達は女をうそつきだといって責めた。沈んだとされるところに白波がたっていたため本当らしいということになった。その場所で魚をとるために海に潜ると鶏の声が聞こえるらしい。流れ島のことをナーガンシーという。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O341853
CD番号 47O34C137
決定題名 流れ島(共通語)
話者がつけた題名
話者名 冨里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T11 B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウブダーミチ,うそつき,白波,鶏の声,流れ島,ナーガンシー
梗概(こうがい) ある女の人が畑で芋を堀り、ザルにいれてウブダーミチという坂の上まで来ると島が流れてくるのが見えた。この女は大声で島が流れてくると叫んだ。しかし部落中の人が来るまでに島は沈んでしまった。村人達は女をうそつきだといって責めた。沈んだとされるところに白波がたっていたため本当らしいということになった。その場所で魚をとるために海に潜ると鶏の声が聞こえるらしい。流れ島のことをナーガンシーという。
全体の記録時間数 2:58
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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