与那国祭の由来(共通語)

概要

与那国祭では大きな草鞋を海に流す。昔、物見台から見ていると海賊の船がいっぱい来たので驚いて、島仲に早馬を走らせた。イソバはクバを引っこ抜いて海に投げ、大きな草鞋を流した。海賊達はこんな草鞋をはき、こんな大木を持てる人間がこの島にはいるのかと思って帰っていった。これが与那国祭の草鞋流しの由来。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O341845
CD番号 47O34C137
決定題名 与那国祭の由来(共通語)
話者がつけた題名 サカイイソバ
話者名 冨里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T11 B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 与那国祭,大きな草鞋,海,物見台,海賊,イソバ,クバ
梗概(こうがい) 与那国祭では大きな草鞋を海に流す。昔、物見台から見ていると海賊の船がいっぱい来たので驚いて、島仲に早馬を走らせた。イソバはクバを引っこ抜いて海に投げ、大きな草鞋を流した。海賊達はこんな草鞋をはき、こんな大木を持てる人間がこの島にはいるのかと思って帰っていった。これが与那国祭の草鞋流しの由来。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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