与那国の三つの災害(共通語)

概要

与那国では三回大きな災害にあって人間の種が消えそうになったことがあるらしい。比川浜から向こうに森がある。こっちの人はムイという。この島は一度ほとんどが燃えてしまった。燃え残ったところがムイノクチと呼ばれるようになった。なぜ燃えたのかというと火の雨が降ったといわれている。畑を掘ると三センチくらいの赤い鉄の層がある。これは島が燃えた時の土が層になっているとじいさんにきいた。この層のことをカラナビという。もう一つは大きな津波が来て全てが流された。あとひとつは何だったかわからない。

再生時間:7:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O341801
CD番号 47O34C134
決定題名 与那国の三つの災害(共通語)
話者がつけた題名 与那国の始まり
話者名 竹西一雄
話者名かな たけにしかずお
生年月日 19261011
性別
出身地 不明
記録日 19960917
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町比川 T09 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 与那国,災害,比川浜,ムイ,ムイノクチ,火の雨,鉄の層,カラナビ,津波
梗概(こうがい) 与那国では三回大きな災害にあって人間の種が消えそうになったことがあるらしい。比川浜から向こうに森がある。こっちの人はムイという。この島は一度ほとんどが燃えてしまった。燃え残ったところがムイノクチと呼ばれるようになった。なぜ燃えたのかというと火の雨が降ったといわれている。畑を掘ると三センチくらいの赤い鉄の層がある。これは島が燃えた時の土が層になっているとじいさんにきいた。この層のことをカラナビという。もう一つは大きな津波が来て全てが流された。あとひとつは何だったかわからない。
全体の記録時間数 7:55
物語の時間数 7:50
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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