話者が七つのとき大波が上がって、家も畑も流された。田圃も海のようになった。食べ物がないから、ソテツの実を割って太陽に乾して、何度も土につけて煮て灰汁をとって食べた。その後も台風が来て波が上がると食べ物がなくなった。78日間、毎日歩いて祖納まで行って陳情した。おかげでナンタの浜に船がついて米が手に入った。
| レコード番号 | 47O341778 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C133 |
| 決定題名 | 比川の飢饉(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 前粟倉オナリ |
| 話者名かな | まえあわくらおなり |
| 生年月日 | 19061203 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19960917 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那国町比川 T08 A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説、 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大波,家,畑,食べ物,ソテツの実,台風,祖納,陳情,ナンタの浜,米 |
| 梗概(こうがい) | 話者が七つのとき大波が上がって、家も畑も流された。田圃も海のようになった。食べ物がないから、ソテツの実を割って太陽に乾して、何度も土につけて煮て灰汁をとって食べた。その後も台風が来て波が上がると食べ物がなくなった。78日間、毎日歩いて祖納まで行って陳情した。おかげでナンタの浜に船がついて米が手に入った。 |
| 全体の記録時間数 | 5:42 |
| 物語の時間数 | 5:42 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◯ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |