与那国の司(共通語)

概要

この島には何人かの司がいたが、今(採訪時)は二人だけになり、そのうちの一人も病気になっている。司と共に祭を行なうティデシは一人もいなくなっている。旧の九月九日にはそれぞれの関係する御嶽に供え物をすることになっており、それをしないと後生に行ったときに、先に後生に行った先祖と会えなくなると言われ、毎年盛大な祭をし、人数分の供え物をしたが、今は司が少なくなったり、信心が薄れてこの祭もできなくなっている。

再生時間:4:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O341679
CD番号 47O34C128
決定題名 与那国の司(共通語)
話者がつけた題名
話者名 冨里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19960918
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T04 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 司,ティデシ,旧の九月九日,御嶽,供え物,後生,先祖
梗概(こうがい) この島には何人かの司がいたが、今(採訪時)は二人だけになり、そのうちの一人も病気になっている。司と共に祭を行なうティデシは一人もいなくなっている。旧の九月九日にはそれぞれの関係する御嶽に供え物をすることになっており、それをしないと後生に行ったときに、先に後生に行った先祖と会えなくなると言われ、毎年盛大な祭をし、人数分の供え物をしたが、今は司が少なくなったり、信心が薄れてこの祭もできなくなっている。
全体の記録時間数 4:55
物語の時間数 4:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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