蛇婿入り(方言)

概要

夜中、美女のところに男が忍んでくる。正体がわからないので隣の婆さんに相談するとブーをつないで針に通して男の頭に挿して後を辿りなさいと言った。その通りにすると糸は洞穴の中に入っていった。中では蛇が会話していた。一匹の蛇が人間を妊娠させたというと、もう一匹の蛇は三月三日にヨモギ餅を作って食べ浜下りすると子供が下りるという。娘はそれを聞いて三月三日に浜に下りた。すると娘の体から蛇の子供が出て、それはイラブ(海蛇)になった。それは人間の体から出たものだから薬にもなる。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O341591
CD番号 47O34C122
決定題名 蛇婿入り(方言)
話者がつけた題名
話者名 目差ウナリ
話者名かな めざしうなり
生年月日 19010219
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T55 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) ンカチトン、ンカチ
伝承事情 おばあさんに聞いた。
文字化資料
キーワード 夜中,美女,男,正体,隣の婆さん,ブー,針,頭,洞穴,蛇,会話,妊娠さ,三月三日,ヨモギ餅,浜下り,イラブ,海蛇
梗概(こうがい) 夜中、美女のところに男が忍んでくる。正体がわからないので隣の婆さんに相談するとブーをつないで針に通して男の頭に挿して後を辿りなさいと言った。その通りにすると糸は洞穴の中に入っていった。中では蛇が会話していた。一匹の蛇が人間を妊娠させたというと、もう一匹の蛇は三月三日にヨモギ餅を作って食べ浜下りすると子供が下りるという。娘はそれを聞いて三月三日に浜に下りた。すると娘の体から蛇の子供が出て、それはイラブ(海蛇)になった。それは人間の体から出たものだから薬にもなる。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 1:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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