ナーガンシィ伝説(共通語)

概要

昔、北浦のほうにである人が北の方を眺めてみていると島が流れてきた。指を指して騒いでいると人が集まってくると、今のナーガンシィの白波がたっているところに沈んだ。今でも魚とりに行くときにその近くを通ると鳥の鳴き声が聞こえる。この島が流れてきたのを最初に見つけたのが妊婦だったので、妊婦がでしゃばったためによる島もよらなかったと言われ、妊婦は出しゃばってはいけないと言われている。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O341588
CD番号 47O34C122
決定題名 ナーガンシィ伝説(共通語)
話者がつけた題名 流れ島
話者名 富里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T55 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 俗信
発句(ほっく) ムカシ
伝承事情
文字化資料
キーワード 北浦,島,流れてきた,ナーガンシィ,白波,沈んだ,鳥の鳴き声,妊婦
梗概(こうがい) 昔、北浦のほうにである人が北の方を眺めてみていると島が流れてきた。指を指して騒いでいると人が集まってくると、今のナーガンシィの白波がたっているところに沈んだ。今でも魚とりに行くときにその近くを通ると鳥の鳴き声が聞こえる。この島が流れてきたのを最初に見つけたのが妊婦だったので、妊婦がでしゃばったためによる島もよらなかったと言われ、妊婦は出しゃばってはいけないと言われている。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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