犬聟入(共通語)

概要

小浜の男が嵐にあい与那国に漂着する。与那国で美しい女を見つける。女は犬と結婚していた。男は犬を殺して女と結婚する。七人の子どもができる。男は小浜に帰る。小浜にいる妻は与那国にいる女のことをきいて機を海に投げ込んだ。男は与那国に帰る。以来、小浜と与那国との婚姻はするなといわれるようになる。与那国に帰った男は女の元の夫だった犬を殺したことを喋ってしまう。女は犬の埋めてあるところを聞き出しその骨を焼き、自分もそのそばで死んでしまう。この話から、子供が七人できても夫婦の心のそこのことは話す必要はないと昔から言われている。

再生時間:8:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O341570
CD番号 47O34C121
決定題名 犬聟入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松竹オナリ
話者名かな まつたけおなり
生年月日 18960326
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T54 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 小浜,嵐,与那国,漂着,美しい女を,犬,結婚,殺して,七人の子ども,機,婚姻,骨
梗概(こうがい) 小浜の男が嵐にあい与那国に漂着する。与那国で美しい女を見つける。女は犬と結婚していた。男は犬を殺して女と結婚する。七人の子どもができる。男は小浜に帰る。小浜にいる妻は与那国にいる女のことをきいて機を海に投げ込んだ。男は与那国に帰る。以来、小浜と与那国との婚姻はするなといわれるようになる。与那国に帰った男は女の元の夫だった犬を殺したことを喋ってしまう。女は犬の埋めてあるところを聞き出しその骨を焼き、自分もそのそばで死んでしまう。この話から、子供が七人できても夫婦の心のそこのことは話す必要はないと昔から言われている。
全体の記録時間数 8:55
物語の時間数 8:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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