蛇婿入り(共通語)

概要

ある娘のところに毎夜、若い男が訪ねてくる。昼は見えないで夜しかやって来ない。そのうち娘は身ごもる。この男の正体がわからないので隣の婆ちゃんに相談する。婆ちゃんは糸をつけた針を男の頭に挿して、その糸をたどればよいと教える。娘はその通りにする。すると糸は岩の中のガマに入っていく。なかには蛇がいた。娘がこのことを婆ちゃんに相談すると、三月三日にヨモギ餅を作って食べ、浜下りして潮にぬれるように歩けば子供はおりると教えてくれたのでその通りにした。

再生時間:4:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O341567
CD番号 47O34C121
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松竹オナリ
話者名かな まつたけおなり
生年月日 18960326
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T54 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 娘,毎夜,若い男,身ごもる,正体,隣の婆ちゃん,糸を,針,ガマ,蛇,三月三日,ヨモギ餅,浜下り,潮,子供
梗概(こうがい) ある娘のところに毎夜、若い男が訪ねてくる。昼は見えないで夜しかやって来ない。そのうち娘は身ごもる。この男の正体がわからないので隣の婆ちゃんに相談する。婆ちゃんは糸をつけた針を男の頭に挿して、その糸をたどればよいと教える。娘はその通りにする。すると糸は岩の中のガマに入っていく。なかには蛇がいた。娘がこのことを婆ちゃんに相談すると、三月三日にヨモギ餅を作って食べ、浜下りして潮にぬれるように歩けば子供はおりると教えてくれたのでその通りにした。
全体の記録時間数 5:08
物語の時間数 4:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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