真謝に古い木があって、その木の下のくり抜いた所にキジムナーが住んでいた。キジムナーは老夫婦と知り合いになって、お爺さんとよく漁に行った。キジムナーがお爺さんと漁に出かけているとき、その木をお婆さんが焼いてしまった。キジムナーはしこに住めなくなって、本島の首里へ行った。キジムナーから老夫婦に連絡があって、首里にいるから用事のあるときは訪ねてきなさいと言った。お爺さんが首里に行くと、キジムナーが焼かれた木の松明をつけた。それからこの老夫婦の子孫にはみーはがー(目病み)しか生まれなかった。
| レコード番号 | 47O231823 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C125 |
| 決定題名 | キジムナーの仇討ち(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 平良シズ |
| 話者名かな | たいらしず |
| 生年月日 | 19150815 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 仲里村比嘉 |
| 記録日 | 19890917 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | T21A18 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 仲里の民話P342 |
| キーワード | 古木,キジムナー,報復 |
| 梗概(こうがい) | 真謝に古い木があって、その木の下のくり抜いた所にキジムナーが住んでいた。キジムナーは老夫婦と知り合いになって、お爺さんとよく漁に行った。キジムナーがお爺さんと漁に出かけているとき、その木をお婆さんが焼いてしまった。キジムナーはしこに住めなくなって、本島の首里へ行った。キジムナーから老夫婦に連絡があって、首里にいるから用事のあるときは訪ねてきなさいと言った。お爺さんが首里に行くと、キジムナーが焼かれた木の松明をつけた。それからこの老夫婦の子孫にはみーはがー(目病み)しか生まれなかった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:03 |
| 物語の時間数 | 1:58 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |