比嘉には昔造られた三つの池がある。その中の一つからは隧道を造って水を引くことになった。トンネルの長さは10メートルほどだったが、測量も大変で、字総出で穴掘りや弁当運びをした。工事の時には土砂が崩れて多くの人が穴の中で死んだ。話の後に、島袋次郎さんが、当時は無償で土地を提供して、池を造ったので、現在の池の中には、古人誘致の土地になっているところもあると言っている。
| レコード番号 | 47O231801 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C125 |
| 決定題名 | 比嘉池の工事(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神谷嘉衍 |
| 話者名かな | かみやかえん |
| 生年月日 | 19161205 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 仲里村 |
| 記録日 | 19890917 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | T20A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 仲里の民話P201 |
| キーワード | 池の工事 |
| 梗概(こうがい) | 比嘉には昔造られた三つの池がある。その中の一つからは隧道を造って水を引くことになった。トンネルの長さは10メートルほどだったが、測量も大変で、字総出で穴掘りや弁当運びをした。工事の時には土砂が崩れて多くの人が穴の中で死んだ。話の後に、島袋次郎さんが、当時は無償で土地を提供して、池を造ったので、現在の池の中には、古人誘致の土地になっているところもあると言っている。 |
| 全体の記録時間数 | 3:19 |
| 物語の時間数 | 3:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |