ユナハ岳の歌う骸骨(共通語)

概要

金持ちの娘が、下男と二人で山に行って薪を取っているうちに恋仲になったが、娘は、二人は身分が違うので、何とかしなければと思い、弁当に毒を盛って下男を殺してしまう。娘は、下男が山で行方不明になったと告げた。山で白骨になった下男の頭蓋骨の下から竹が生えてきて高く伸び、その頭が風になびくたびに歌を歌った。“クカルビン吹きば、ミカラジン痛い(クカルが飛んでくる頃になると、頭がいたいよ。山河ミジラシヤ、ダヌンナラン(山河も珍しいが、私は何もできない)”

再生時間:11:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O231789
CD番号 47O23C124
決定題名 ユナハ岳の歌う骸骨(共通語)
話者がつけた題名
話者名 吉永安喜
話者名かな よしながあんき
生年月日 19051102
性別
出身地 仲里村字銭田
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T18A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P463
キーワード 恋仲,毒,頭蓋骨,竹,歌,
梗概(こうがい) 金持ちの娘が、下男と二人で山に行って薪を取っているうちに恋仲になったが、娘は、二人は身分が違うので、何とかしなければと思い、弁当に毒を盛って下男を殺してしまう。娘は、下男が山で行方不明になったと告げた。山で白骨になった下男の頭蓋骨の下から竹が生えてきて高く伸び、その頭が風になびくたびに歌を歌った。“クカルビン吹きば、ミカラジン痛い(クカルが飛んでくる頃になると、頭がいたいよ。山河ミジラシヤ、ダヌンナラン(山河も珍しいが、私は何もできない)”
全体の記録時間数 11:09
物語の時間数 11:09
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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