尚円王と逆田(共通語)

概要

ヤマノミングヮ(私生児)という言葉は尚円王から始まった言葉で、尚円王の母は父親のいない子を宿し、その子を山の中で産んだのでヤマノミングヮという言葉が始まった。この人はとてもやんちゃ坊主だったので、ヤマグリという言葉が始まった。尚円が若い頃、辺土名の奥間で農業をしているときに、村の若い娘が美しい尚円王の田に夜々、水を汲み入れていた。それで若衆に妬まれ命をねらわれたので、西原の内間に逃げ隠れた。その頃、時の王、尚トク王は、久高神女と恋仲になり、政をしなかったために安里大屋に推されて尚円が次の王になった。

再生時間:4:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O231784
CD番号 47O23C123
決定題名 尚円王と逆田(共通語)
話者がつけた題名
話者名 吉永安喜
話者名かな よしながあんき
生年月日 19051102
性別
出身地 仲里村字銭田
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T18A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P380
キーワード 尚円王,逆田,私生児
梗概(こうがい) ヤマノミングヮ(私生児)という言葉は尚円王から始まった言葉で、尚円王の母は父親のいない子を宿し、その子を山の中で産んだのでヤマノミングヮという言葉が始まった。この人はとてもやんちゃ坊主だったので、ヤマグリという言葉が始まった。尚円が若い頃、辺土名の奥間で農業をしているときに、村の若い娘が美しい尚円王の田に夜々、水を汲み入れていた。それで若衆に妬まれ命をねらわれたので、西原の内間に逃げ隠れた。その頃、時の王、尚トク王は、久高神女と恋仲になり、政をしなかったために安里大屋に推されて尚円が次の王になった。
全体の記録時間数 4:45
物語の時間数 4:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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