アブシバレー(共通語)

概要

旧の4月に農作物の害虫を捕って海に流しに行く。その日は、午前中に畑から害虫を捕ってきて、午後にたくさんのご馳走を持って、部落の人全員で海に行く。集めた虫は虫捨てグムイに捨てる。それを捨てる役目の人は男の人で、年男の人がやると決められている。虫を捨て終わると浜でご馳走を広げ、全員でお祝いをした。その時は家で飼っている馬も連れて行き、浜下りの帰りに競走させた。この浜下りをするようになったのは、害虫がいなくなり豊作になるようにと祈って始められた。

再生時間:6:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O231752
CD番号 47O23C122
決定題名 アブシバレー(共通語)
話者がつけた題名 -
話者名 前原朝達
話者名かな まえはらちょうたつ
生年月日 19091129
性別 男
出身地 仲里村字宇江城
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T15A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく) -
伝承事情 -
文字化資料 -
キーワード 虫払い,馬競走,浜下り
梗概(こうがい) 旧の4月に農作物の害虫を捕って海に流しに行く。その日は、午前中に畑から害虫を捕ってきて、午後にたくさんのご馳走を持って、部落の人全員で海に行く。集めた虫は虫捨てグムイに捨てる。それを捨てる役目の人は男の人で、年男の人がやると決められている。虫を捨て終わると浜でご馳走を広げ、全員でお祝いをした。その時は家で飼っている馬も連れて行き、浜下りの帰りに競走させた。この浜下りをするようになったのは、害虫がいなくなり豊作になるようにと祈って始められた。
全体の記録時間数 7:21
物語の時間数 6:57
言語識別 共通語
音源の質 △
テープ番号 -
予備項目1 -

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