堂の比屋と久米島紬(共通語)

概要

那覇の開南から二人の女がやって来た。その一人は堂の比屋で、蚕の種を持って来た。もう一人は坂本という人で、久米島紬を首里に送った。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O231724
CD番号 47O23C120
決定題名 堂の比屋と久米島紬(共通語)
話者がつけた題名
話者名 屋慶名松助
話者名かな やけなまつすけ
生年月日 19201128
性別
出身地 仲里村
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T14A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P113
キーワード 堂の比屋,蚕,久米島紬
梗概(こうがい) 那覇の開南から二人の女がやって来た。その一人は堂の比屋で、蚕の種を持って来た。もう一人は坂本という人で、久米島紬を首里に送った。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 1:43
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声
テープ番号
予備項目1

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