具志川村嘉手苅にトーニ石というのがある。これは、旱魃のはげしかった時に、ダキシの家の牛が逃げてしまった。これを村中の人で探したらトーニの石のところで水を飲み草を食べて寝ていた。この牛が飲んでいた水はこのトーニの石から湧き出ているものだった。この牛のお陰で村人は旱魃から救われた。このトーニ石は今でもある。
| レコード番号 | 47O231673 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C118 |
| 決定題名 | 嘉手苅の石糖根(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城清 |
| 話者名かな | おおしろきよし |
| 生年月日 | 19100925 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 仲里村字真我里 |
| 記録日 | 19890916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | T11B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 仲里の民話P199 |
| キーワード | 旱魃,牛,水 |
| 梗概(こうがい) | 具志川村嘉手苅にトーニ石というのがある。これは、旱魃のはげしかった時に、ダキシの家の牛が逃げてしまった。これを村中の人で探したらトーニの石のところで水を飲み草を食べて寝ていた。この牛が飲んでいた水はこのトーニの石から湧き出ているものだった。この牛のお陰で村人は旱魃から救われた。このトーニ石は今でもある。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | - |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ 周囲の声あり |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |