真謝のナカジル殿内と王女(共通語)

概要

真謝のナカジルトウンチという美男子が首里のウルトウンチという家へ奉公に出た。ナカジルトウンチは奉行先の娘と恋仲になり、娘を連れ久米島へ逃げて来た。2人は縄をあみ木の上に登って隠れたが、首里から娘を連れ戻しに来ていた親には、2人の姿がユウランサー(悪い火)に見え連れ戻すことができず首里へ帰ってしまった。それから2人は久米島の真謝で暮らすようになり、現在も真謝には2人の子孫が残っているということだ。

再生時間:2:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O231651
CD番号 47O23C118
決定題名 真謝のナカジル殿内と王女(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜久村ヒデ
話者名かな きくむらひで
生年月日 19180106
性別
出身地 仲里村字宇根
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T10A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真謝のナカジルトウンチ,首里のウルトウンチ,久米島,ユウランサー,真謝
梗概(こうがい) 真謝のナカジルトウンチという美男子が首里のウルトウンチという家へ奉公に出た。ナカジルトウンチは奉行先の娘と恋仲になり、娘を連れ久米島へ逃げて来た。2人は縄をあみ木の上に登って隠れたが、首里から娘を連れ戻しに来ていた親には、2人の姿がユウランサー(悪い火)に見え連れ戻すことができず首里へ帰ってしまった。それから2人は久米島の真謝で暮らすようになり、現在も真謝には2人の子孫が残っているということだ。
全体の記録時間数 2:30
物語の時間数 2:27
言語識別 共通語
音源の質 ○ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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