城間仲 盗人(方言混じり)

概要

貧乏者が年の夜か正月になっても子供に何も食べさせられないから盗んで来ると、金持ちの家、城間仲に行った。そこで天井に上がっていたら、夕飯の時間になったら、城間仲の主人が女中に、「もう一つ準備しなさい」と言った。「どうしたのですか」と聞くと、「いいからあと一つ準備しなさい」と言い、「おい上にいるもの下りて来い」と言い、天井に盗みに入っている人は下りて来た。そこで一緒に夕飯も食べた後に訳を聞き、そこから御馳走を持たせたら、盗人は「この家の富はいつまでも栄えるように」と言った。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O231635
CD番号 47O23C117
決定題名 城間仲 盗人(方言混じり)
話者がつけた題名
話者名 桃原清治
話者名かな とうばるせいじ
生年月日 19140513
性別
出身地 仲里村字宇根
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 T09A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏者,年の夜,正月,金持ちの家,城間仲,天井,夕飯,富は栄えた
梗概(こうがい) 貧乏者が年の夜か正月になっても子供に何も食べさせられないから盗んで来ると、金持ちの家、城間仲に行った。そこで天井に上がっていたら、夕飯の時間になったら、城間仲の主人が女中に、「もう一つ準備しなさい」と言った。「どうしたのですか」と聞くと、「いいからあと一つ準備しなさい」と言い、「おい上にいるもの下りて来い」と言い、天井に盗みに入っている人は下りて来た。そこで一緒に夕飯も食べた後に訳を聞き、そこから御馳走を持たせたら、盗人は「この家の富はいつまでも栄えるように」と言った。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:55
言語識別 混在
音源の質 ○ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP