米の始まり(共通語)

概要

昔は精米もなかったから、お祖父さんは山で大きな松の木を倒して来て臼を作ってやっていた。家で食べる分はそういうふうにしてやっていた。モミもザルで飛ばして白米にしていた。米は10月になると種を蒔いて、一番初めは稲が見えたら「種取りが近づいている」と言った。それから別にある田んぼに稲を植えていた。米は唐船が台風にあって真泊に着き、それから稲が始まるようになった。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O231566
CD番号 47O23C114
決定題名 米の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山城ウト
話者名かな やましろうと
生年月日 19130215
性別
出身地 沖縄県仲里村
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 仲里T05B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大きな松の木,臼,唐船が台風,真泊,稲が始まった
梗概(こうがい) 昔は精米もなかったから、お祖父さんは山で大きな松の木を倒して来て臼を作ってやっていた。家で食べる分はそういうふうにしてやっていた。モミもザルで飛ばして白米にしていた。米は10月になると種を蒔いて、一番初めは稲が見えたら「種取りが近づいている」と言った。それから別にある田んぼに稲を植えていた。米は唐船が台風にあって真泊に着き、それから稲が始まるようになった。
全体の記録時間数 3:06
物語の時間数 3:06
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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