うすくちゃという木にキジムナーが住んでいて、家の主人と親しくなった。毎晩キジムナーが主人を漁に誘いに来るが、毎晩続くと大変なので、キジムナーを追い出すため住み家の木を焼くことにする。キジムナーが主人を漁に誘いに出している間に木を焼いてしまう。住み家を失ったキジムナーは那覇の崇元寺に行くと言い、那覇に出ることがあれば寄るようにと言い残し、去って行った。4年後、用事で那覇に出た主人は、泊のかたぶらで道に迷ってしまう。灯りがついているのでそこへ行くと、小屋に爺さんがおり、道に迷ったことと崇元寺にキジムナーを訪ねることを言った。その時にキジムナーの家を焼いた話をした。爺さんはキジムナーの姿に戻り、主人はキジムナーに片目を焼かれてしまう。その後、その主人は「うすくちゃみぃはぎぃ」と呼ばれるようになった。
| レコード番号 | 47O231555 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C114 |
| 決定題名 | キジムナーの仇討ち(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新垣新一 |
| 話者名かな | あらかきしんいち |
| 生年月日 | 19070101 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 仲里村真謝 |
| 記録日 | 19890916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 仲里T04A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 仲里の民話P339 |
| キーワード | うすくちゃという木にキジムナーが住んでいて、家の主人と親しくなった。毎晩キジムナーが主人を漁に誘いに来るが、毎晩続くと大変なので、キジムナーを追い出すため住み家の木を焼くことにする。キジムナーが主人を漁に誘いに出している間に木を焼いてしまう。住み家を失ったキジムナーは那覇の崇元寺に行くと言い、那覇に出ることがあれば寄るようにと言い残し、去って行った。4年後、用事で那覇に出た主人は、泊のかたぶらで道に迷ってしまう。灯りがついているのでそこへ行くと、小屋に爺さんがおり、道に迷ったことと崇元寺にキジムナーを訪ねることを言った。その時にキジムナーの家を焼いた話をした。爺さんはキジムナーの姿に戻り、主人はキジムナーに片目を焼かれてしまう。その後、その主人は「うすくちゃみぃはぎぃ」と呼ばれるようになった。 |
| 梗概(こうがい) | うすくちゃという木にキジムナーが住んでいて、家の主人と親しくなった。毎晩キジムナーが主人を漁に誘いに来るが、毎晩続くと大変なので、キジムナーを追い出すため住み家の木を焼くことにする。キジムナーが主人を漁に誘いに出している間に木を焼いてしまう。住み家を失ったキジムナーは那覇の崇元寺に行くと言い、那覇に出ることがあれば寄るようにと言い残し、去って行った。4年後、用事で那覇に出た主人は、泊のかたぶらで道に迷ってしまう。灯りがついているのでそこへ行くと、小屋に爺さんがおり、道に迷ったことと崇元寺にキジムナーを訪ねることを言った。その時にキジムナーの家を焼いた話をした。爺さんはキジムナーの姿に戻り、主人はキジムナーに片目を焼かれてしまう。その後、その主人は「うすくちゃみぃはぎぃ」と呼ばれるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 7:23 |
| 物語の時間数 | 6:29 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |