阿嘉の髭水の歌と阿嘉の美女(共通語)

概要

髭水の落ちる崖の下に島があり美しいカマルーという女の人がいた。この女の人の話を謝名堂の男の人が聞いて、自分の妻にしたいと思い毎晩しのび、女のところへ通う。その時の歌で、阿嘉の髭水や上んかいどう落つる カマルーぬ肝や上がい下い。他の土地の人と一緒になることはできなくて、謝名堂の男の人といつも一緒に登っていたいというカマルーの想いをうたったものである。謝名堂の男の母親が、息子が病気になってしまったと思い、医者やユタにみせるがよくならない。医者にみせても、ユタにみせてもよくならない。カマルーと一緒にさせてくれたらよくなると言ったので仕方なく一緒にさせた。

再生時間:5:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O231545
CD番号 47O23C113
決定題名 阿嘉の髭水の歌と阿嘉の美女(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮平カメ
話者名かな みやひらかめ
生年月日 19050916
性別
出身地 仲里村真謝
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 仲里T03A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P262
キーワード 髭水,崖,美女
梗概(こうがい) 髭水の落ちる崖の下に島があり美しいカマルーという女の人がいた。この女の人の話を謝名堂の男の人が聞いて、自分の妻にしたいと思い毎晩しのび、女のところへ通う。その時の歌で、阿嘉の髭水や上んかいどう落つる カマルーぬ肝や上がい下い。他の土地の人と一緒になることはできなくて、謝名堂の男の人といつも一緒に登っていたいというカマルーの想いをうたったものである。謝名堂の男の母親が、息子が病気になってしまったと思い、医者やユタにみせるがよくならない。医者にみせても、ユタにみせてもよくならない。カマルーと一緒にさせてくれたらよくなると言ったので仕方なく一緒にさせた。
全体の記録時間数 5:34
物語の時間数 5:34
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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