堂の比屋の方舟の子(共通語)

概要

昔、ドゥーヌヒャーという久米島のウフヤーがいた。彼が宇江城から海を眺めていたら、粟国の方か舟が流れて来るのが見えた。その舟には箱がのっていて、その中に赤ちゃんが入っていた。赤ちゃんは少し大きくなると支那に向かっていつも泣くようになった。ドゥーヌヒャーは、赤ちゃんは故郷に帰りたがっているのだなと、どうにかして帰してやりたいと思って今の飛行機のようなものを作って、宇江城から支那の方に赤ちゃんを帰した。

再生時間:3:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O231522
CD番号 47O23C112
決定題名 堂の比屋の方舟の子(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山城松
話者名かな やましろまつ
生年月日 19081007
性別
出身地 仲里村真謝
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 仲里T02A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P111
キーワード 堂の比屋,流れ舟,箱,唐,
梗概(こうがい) 昔、ドゥーヌヒャーという久米島のウフヤーがいた。彼が宇江城から海を眺めていたら、粟国の方か舟が流れて来るのが見えた。その舟には箱がのっていて、その中に赤ちゃんが入っていた。赤ちゃんは少し大きくなると支那に向かっていつも泣くようになった。ドゥーヌヒャーは、赤ちゃんは故郷に帰りたがっているのだなと、どうにかして帰してやりたいと思って今の飛行機のようなものを作って、宇江城から支那の方に赤ちゃんを帰した。
全体の記録時間数 3:18
物語の時間数 3:18
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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