おじいさんが三人の息子の誰に面倒を見てもらうかと考え、(その息子達の心を試すために)木の下に黄金を隠し、「あなた達の子供を捨てて乳を飲ませてくれ」と、それぞれの息子達に言う。長男と次男は、父親は死んでもいいと断る。三男は、「子供はまた作れるが、父親は二度と作ることはできない」と、子度を捨てることを承知した。そして、おじいさんがここ(黄金を埋めてあるところ)に子供を埋めろ、と息子に穴を掘らせる。掘っていくと黄金が出てきた。おじいさんはその時、「自分の病気は治ったから、子供を埋める必要はない」と言い、黄金と子供をその息子に与え、そして三男に面倒を見てもらった。
| レコード番号 | 47O234572 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C239 |
| 決定題名 | 子供の肝(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 仲順流れ |
| 話者名 | 諸見里泰治 |
| 話者名かな | もろみざとたいじ |
| 生年月日 | 18931020 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T24B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖父から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | おじいさん,三人の息子,面倒,木の下に黄金,子供,乳を飲ませてくれ,長男と次男,三男,穴 |
| 梗概(こうがい) | おじいさんが三人の息子の誰に面倒を見てもらうかと考え、(その息子達の心を試すために)木の下に黄金を隠し、「あなた達の子供を捨てて乳を飲ませてくれ」と、それぞれの息子達に言う。長男と次男は、父親は死んでもいいと断る。三男は、「子供はまた作れるが、父親は二度と作ることはできない」と、子度を捨てることを承知した。そして、おじいさんがここ(黄金を埋めてあるところ)に子供を埋めろ、と息子に穴を掘らせる。掘っていくと黄金が出てきた。おじいさんはその時、「自分の病気は治ったから、子供を埋める必要はない」と言い、黄金と子供をその息子に与え、そして三男に面倒を見てもらった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:04 |
| 物語の時間数 | 3:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |