雀酒屋(方言)

概要

人頭税時代、あるおじいさんの家の物置に雀が巣を作っていた。その巣に残っていた米に水が入り、その米が発酵してもろみとなった。雀がその水を飲んで酔っ払って落ちた。不思議に思ったおじいさんが巣に近寄ってみると、とてもいい香りがし、味をしてみるとよい味であった。おじいさんはそれをヒントに酒を造った。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O234558
CD番号 47O23C238
決定題名 雀酒屋(方言)
話者がつけた題名
話者名 波平惠保
話者名かな なみひらけいほ
生年月日 19100817
性別
出身地 多良間村字仲筋
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T24A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人頭税時代,おじいさんの家の物置,雀が巣,米に水,米が発酵,もろみ,酔っ払った,いい香り,酒
梗概(こうがい) 人頭税時代、あるおじいさんの家の物置に雀が巣を作っていた。その巣に残っていた米に水が入り、その米が発酵してもろみとなった。雀がその水を飲んで酔っ払って落ちた。不思議に思ったおじいさんが巣に近寄ってみると、とてもいい香りがし、味をしてみるとよい味であった。おじいさんはそれをヒントに酒を造った。
全体の記録時間数 1:23
物語の時間数 1:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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