鼠とヤドカリ(共通語)

概要

昔、山の中で鼠とヤドカリが出会い、互いに名前を言い合った。ヤドカリは自分の名はカシャと言い、鼠はクヤマタと言った。そしてその名前が本当かどうかを確かめようということになる。ヤドカリは、林の中に入って行くと、背中に葉が当たり、カシャカシャと音がしたので、確かめることができた。鼠は家の中に入り、押入れやタンスをかじった。すると家の人は、クヤマタと怒鳴ったので、信用する。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O234530
CD番号 47O23C237
決定題名 鼠とヤドカリ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 徳嶺春洋
話者名かな とくみねしゅんよう
生年月日 19161202
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T23A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 多良間村の民話P1
キーワード 山の中,鼠とヤドカリ,カシャ,クヤマタ
梗概(こうがい) 昔、山の中で鼠とヤドカリが出会い、互いに名前を言い合った。ヤドカリは自分の名はカシャと言い、鼠はクヤマタと言った。そしてその名前が本当かどうかを確かめようということになる。ヤドカリは、林の中に入って行くと、背中に葉が当たり、カシャカシャと音がしたので、確かめることができた。鼠は家の中に入り、押入れやタンスをかじった。すると家の人は、クヤマタと怒鳴ったので、信用する。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 2:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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