十二支由来(方言)

概要

一番先に猫が来た。ねずみは利口なので「まだ時間はこないのに、どうしてこんなに早く来たか、今は帰っておけ」と猫を帰す。ねずみは一番先になる。猫はねずみに騙されたとも知らないで、自分が一番だと思って行くと、すでに十二匹の獣はみんな揃っていて、猫は一番後になる。猫はお前の名前はないと言われ、怒って鼠をかみ切る。それから猫はねずみを恨んで食うようになった。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O234519
CD番号 47O23C236
決定題名 十二支由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 美里マツ
話者名かな みさとまつ
生年月日 19120310
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T22A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 一番先,猫,ねずみは利口,騙された,十二匹の獣,猫は一番後,怒って鼠をかみ切る
梗概(こうがい) 一番先に猫が来た。ねずみは利口なので「まだ時間はこないのに、どうしてこんなに早く来たか、今は帰っておけ」と猫を帰す。ねずみは一番先になる。猫はねずみに騙されたとも知らないで、自分が一番だと思って行くと、すでに十二匹の獣はみんな揃っていて、猫は一番後になる。猫はお前の名前はないと言われ、怒って鼠をかみ切る。それから猫はねずみを恨んで食うようになった。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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