牛休み(方言)

概要

昔は大方、牛ばかりで耕作した。現に牛がものを言ったという石嶺家がある。そこの牛に一生懸命ウスダマ(鋤)をひかせて牛を休まさなかった。牛は疲れていたので、主人に「雨も降ったら止むことがある。風も荒れた時があれば止む時がある」と言った。そこの主人は、牛がものを言うのは大変だということで、西の海岸に連れていって置いてきた。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O234503
CD番号 47O23C236
決定題名 牛休み(方言)
話者がつけた題名
話者名 美里泰公
話者名かな みさとたいこう
生年月日 19130103
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T21B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 多良間村の民話P55
キーワード 牛,耕作,牛がものを言った,石嶺家,ウスダマ,牛は疲れていた,主人,雨も降ったら止むことがある,風も荒れた時があれば止む時がある
梗概(こうがい) 昔は大方、牛ばかりで耕作した。現に牛がものを言ったという石嶺家がある。そこの牛に一生懸命ウスダマ(鋤)をひかせて牛を休まさなかった。牛は疲れていたので、主人に「雨も降ったら止むことがある。風も荒れた時があれば止む時がある」と言った。そこの主人は、牛がものを言うのは大変だということで、西の海岸に連れていって置いてきた。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP