昔は大方、牛ばかりで耕作した。現に牛がものを言ったという石嶺家がある。そこの牛に一生懸命ウスダマ(鋤)をひかせて牛を休まさなかった。牛は疲れていたので、主人に「雨も降ったら止むことがある。風も荒れた時があれば止む時がある」と言った。そこの主人は、牛がものを言うのは大変だということで、西の海岸に連れていって置いてきた。
| レコード番号 | 47O234502 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C236 |
| 決定題名 | 牛休み(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 美里泰公 |
| 話者名かな | みさとたいこう |
| 生年月日 | 19130103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T21B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | カナガイドゥ |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 多良間村の民話P55 |
| キーワード | 牛,耕作,牛がものを言った,石嶺家,ウスダマ,牛は疲れていた,主人,雨も降ったら止むことがある,風も荒れた時があれば止む時がある |
| 梗概(こうがい) | 昔は大方、牛ばかりで耕作した。現に牛がものを言ったという石嶺家がある。そこの牛に一生懸命ウスダマ(鋤)をひかせて牛を休まさなかった。牛は疲れていたので、主人に「雨も降ったら止むことがある。風も荒れた時があれば止む時がある」と言った。そこの主人は、牛がものを言うのは大変だということで、西の海岸に連れていって置いてきた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:17 |
| 物語の時間数 | 3:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |