(人間が魚を)取りに行き、ティール(ざる)の中に取っては入れ入れしているのだが、どんなに釣ってもティールは一杯にはならなかった。不思議に思っているとマズムンがティールから全部取っていたのだ。人間はティールの耳のところの下に必ず竹のワタ(帯)を入れて、そこから上はマズムンのもの、下は人間の分とした。その人は考えてティールを作り、それより魚は残るようになった。
| レコード番号 | 47O234477 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C234 |
| 決定題名 | 人間とマズムン(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 豊見本ミサヲ |
| 話者名かな | とみもとみさを |
| 生年月日 | 19080305 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T21A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ティール,マズムン,竹のワタ,魚 |
| 梗概(こうがい) | (人間が魚を)取りに行き、ティール(ざる)の中に取っては入れ入れしているのだが、どんなに釣ってもティールは一杯にはならなかった。不思議に思っているとマズムンがティールから全部取っていたのだ。人間はティールの耳のところの下に必ず竹のワタ(帯)を入れて、そこから上はマズムンのもの、下は人間の分とした。その人は考えてティールを作り、それより魚は残るようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:04 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |