昔、ウィグスクカンドゥヌという人がいた。その人は稲や粟をよく作っていた。人間の目に見えない神の使いのようなものが来て、稲や粟を一晩のうちに荒らしてかっさらっていた。昔は人間と神が話できたので、神が、「いついつお神酒やいろいろな物を供えれば作物を荒らさずに豊作になるから」と教えた。ウィグスクカンドゥヌがスツウプナカ豊年祭りを行なうようになった。
| レコード番号 | 47O234447 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C232 |
| 決定題名 | 豊年祭りの由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | スツウプナカ |
| 話者名 | 志堅原松 |
| 話者名かな | しけんばるまつ |
| 生年月日 | 18981200 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T19A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ウィグスクカンドゥヌ,稲や粟,神の使い,お神酒,作物を,豊作,スツウプナカ豊年祭り |
| 梗概(こうがい) | 昔、ウィグスクカンドゥヌという人がいた。その人は稲や粟をよく作っていた。人間の目に見えない神の使いのようなものが来て、稲や粟を一晩のうちに荒らしてかっさらっていた。昔は人間と神が話できたので、神が、「いついつお神酒やいろいろな物を供えれば作物を荒らさずに豊作になるから」と教えた。ウィグスクカンドゥヌがスツウプナカ豊年祭りを行なうようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:21 |
| 物語の時間数 | 3:21 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |