コウスケという親孝行の息子がいた。コウスケは役人から、模範青年だから望みのものは何でもやると言われた。するとコウスケは自分の親の顔が見たいと言った。ならばかめの中に鏡を置いて覗いて見よ、と言われその通りにした。コウスケはかめの中に写った自分の顔を見て、自分の親はこんな顔であったのだな、と喜んでますます皆のためにも働いて偉い人になったという。
| レコード番号 | 47O234416 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C229 |
| 決定題名 | 鏡のない島(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 佐和田朝方 |
| 話者名かな | さわだちょうほう |
| 生年月日 | 19080515 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T16B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 若い頃、本で読んだ。 |
| 文字化資料 | 多良間村の民話P164 |
| キーワード | コウスケ,親孝行の息子が,模範青年,望み,自分の親の顔が見たい |
| 梗概(こうがい) | コウスケという親孝行の息子がいた。コウスケは役人から、模範青年だから望みのものは何でもやると言われた。するとコウスケは自分の親の顔が見たいと言った。ならばかめの中に鏡を置いて覗いて見よ、と言われその通りにした。コウスケはかめの中に写った自分の顔を見て、自分の親はこんな顔であったのだな、と喜んでますます皆のためにも働いて偉い人になったという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:39 |
| 物語の時間数 | 1:39 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |