紙銭由来(共通語)

概要

昔、貧しい家の子供が、道でもどこでもどんなちり紙でも拾って、ジンフィツでもってジンカビ(銭紙)をこしらえて焼いて先祖様に上げていたら、先祖様はあの世で一番の大金持ちになった。だから、ちり紙でも何でもジンカビを捧げた子供は成功する。だからその人は御主ガナシの婿になって成功した。ちり紙でも何でも差し上げますからジンカビを焼いて、後は水で洗い流して上等に使えるようにという話もある。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O234414
CD番号 47O23C229
決定題名 紙銭由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下里春森
話者名かな しもざとしゅんしん
生年月日 19041010
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T16B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 母親から
文字化資料 多良間村の民話P196
キーワード 貧しい家の子供,道,ちり紙,ジンフィツ,ジンカビ,先祖様,あの世で一番の大金持ち,成功,御主ガナシの婿
梗概(こうがい) 昔、貧しい家の子供が、道でもどこでもどんなちり紙でも拾って、ジンフィツでもってジンカビ(銭紙)をこしらえて焼いて先祖様に上げていたら、先祖様はあの世で一番の大金持ちになった。だから、ちり紙でも何でもジンカビを捧げた子供は成功する。だからその人は御主ガナシの婿になって成功した。ちり紙でも何でも差し上げますからジンカビを焼いて、後は水で洗い流して上等に使えるようにという話もある。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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