首里に七分(知能の遅れた人)の青年がいた。弟が内地へ七分の兄を呼んだ。兄も喜んで内地見学をして帰った。隣近所の人達が、内地に行ってきた男の話を聞きに来た。その頃は標準語が余り話せない時代だった。(七分男が話すには)「内地の人はこんな小さな子供から、大きな大人までみんな標準語を話している」と言う。それで男はバカではないと感心したという。
| レコード番号 | 47O234404 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C229 |
| 決定題名 | 七分男の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 首里の話 |
| 話者名 | 佐和田朝方 |
| 話者名かな | さわだちょうほう |
| 生年月日 | 19080515 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T16A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里,七分の青年,弟が内地,内地見学,男はバカではない |
| 梗概(こうがい) | 首里に七分(知能の遅れた人)の青年がいた。弟が内地へ七分の兄を呼んだ。兄も喜んで内地見学をして帰った。隣近所の人達が、内地に行ってきた男の話を聞きに来た。その頃は標準語が余り話せない時代だった。(七分男が話すには)「内地の人はこんな小さな子供から、大きな大人までみんな標準語を話している」と言う。それで男はバカではないと感心したという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:41 |
| 物語の時間数 | 1:41 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |