太公望の話(方言)

概要

初めは太公望であったが、後に王の称号をもらって太公王となった。なぜ称号をもらったかというと、釣りに一週間も行くが、魚を釣ることが出来ないので、妻は(生活できないと言って)怒って離縁する。再び(太公望が)釣りに行くと、ピィヅィスミ(ひらめ)を釣ることが出来、その功労として王様から太公王の称号をもらう。妻は後悔して、よりを戻したいと願ったが、太公王は「底のない桶に水を入れてみなさい」と言った。(水は溜まらず)「あなたの気持ちはそういうものだ」と言って離縁した。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O234400
CD番号 47O23C228
決定題名 太公望の話(方言)
話者がつけた題名 太公王の話
話者名 下里春森
話者名かな しもざとしゅんしん
生年月日 19041010
性別
出身地 多良間村字仲筋 
記録日 19780808
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T16A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 母親から聞く。
文字化資料 多良間村の民話P146
キーワード 太公望,王の称号,太公王,釣り,妻,離縁,ピィヅィスミ
梗概(こうがい) 初めは太公望であったが、後に王の称号をもらって太公王となった。なぜ称号をもらったかというと、釣りに一週間も行くが、魚を釣ることが出来ないので、妻は(生活できないと言って)怒って離縁する。再び(太公望が)釣りに行くと、ピィヅィスミ(ひらめ)を釣ることが出来、その功労として王様から太公王の称号をもらう。妻は後悔して、よりを戻したいと願ったが、太公王は「底のない桶に水を入れてみなさい」と言った。(水は溜まらず)「あなたの気持ちはそういうものだ」と言って離縁した。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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