継子と実子は同じ年で、ある時、駆け比べがあった。継母は実子には小豆をおいしく焼いて食べさせ、継子には大豆をカラカラに焼いてくれた。継子は体が軽くなったので競争に勝ち、実子は太って重くなり勝てなかった。それで継母が今度は根気勝負をさせる。雨の降る寒い日に、実子には袷の着物を着せ、継子には蓑を着せて屋根に登らせる。継子は最初はふるえていたが、実子の着物は水を吸ってだんだん重くなり、とうとう屋根から落ちた。、
| レコード番号 | 47O234337 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C225 |
| 決定題名 | 継子話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 知念正雄 |
| 話者名かな | ちねんまさお |
| 生年月日 | 19340319 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T13A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖母から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,実子,同じ年,駆け比べ,小豆,継子は体が軽くなった,実子は太って重くなった,根気勝負,雨の降る寒い日,袷の着物,蓑,屋根 |
| 梗概(こうがい) | 継子と実子は同じ年で、ある時、駆け比べがあった。継母は実子には小豆をおいしく焼いて食べさせ、継子には大豆をカラカラに焼いてくれた。継子は体が軽くなったので競争に勝ち、実子は太って重くなり勝てなかった。それで継母が今度は根気勝負をさせる。雨の降る寒い日に、実子には袷の着物を着せ、継子には蓑を着せて屋根に登らせる。継子は最初はふるえていたが、実子の着物は水を吸ってだんだん重くなり、とうとう屋根から落ちた。、 |
| 全体の記録時間数 | 3:50 |
| 物語の時間数 | 3:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |