昔、しし山の所(現在の製糖工場の西側)にししがいて人間を脅したり、騒がせたりしていた。バナグスクヤーのおじいさんはしし山へ行き、どんな姿をしているのだろうかと、そっと隠れて見ていた。ししが出てきたので、紙も鉛筆もない時代だったが、トゥンペンとすすきの葉でそのししの姿を書き止めた。その書き止めたのを家に持って来て、作ったのが現在のしし頭である。
| レコード番号 | 47O234328 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C225 |
| 決定題名 | しし頭の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西筋武頼 |
| 話者名かな | にしすじたけより |
| 生年月日 | 19151026 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T12A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 神山ゴヘイさんから |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | しし山,バナグスクヤーのおじいさん,トゥンペンとすすきの葉,ししの姿,しし頭 |
| 梗概(こうがい) | 昔、しし山の所(現在の製糖工場の西側)にししがいて人間を脅したり、騒がせたりしていた。バナグスクヤーのおじいさんはしし山へ行き、どんな姿をしているのだろうかと、そっと隠れて見ていた。ししが出てきたので、紙も鉛筆もない時代だったが、トゥンペンとすすきの葉でそのししの姿を書き止めた。その書き止めたのを家に持って来て、作ったのが現在のしし頭である。 |
| 全体の記録時間数 | 3:22 |
| 物語の時間数 | 3:22 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |