昔々その昔、ある漁師が魚釣りをしていた時、女が天からきれいな羽衣を着て降り、水浴びをしていた。漁師はそのきれいな着物を隠した。女は天に戻ることが出来ず、漁師と一緒になった。子供が2,3歳になったころのある日、子供が着物を見つけてくれた。女はそれを着て子供に別れを告げ、飛んで行った。ひと飛び飛んだら半ばまで、ふた飛び飛んだら天まで飛んで行った。
| レコード番号 | 47O234303 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C224 |
| 決定題名 | 天人女房(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 波平ウモ |
| 話者名かな | なみひらうも |
| 生年月日 | 19090118 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T11A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 母親から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 漁師,魚釣り,女,天,羽衣,水浴び,着物を隠した,子供 |
| 梗概(こうがい) | 昔々その昔、ある漁師が魚釣りをしていた時、女が天からきれいな羽衣を着て降り、水浴びをしていた。漁師はそのきれいな着物を隠した。女は天に戻ることが出来ず、漁師と一緒になった。子供が2,3歳になったころのある日、子供が着物を見つけてくれた。女はそれを着て子供に別れを告げ、飛んで行った。ひと飛び飛んだら半ばまで、ふた飛び飛んだら天まで飛んで行った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:21 |
| 物語の時間数 | 1:21 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |