貧乏人とお金持ち(方言混じり)

概要

東に金持ちの家、西に貧乏人の家があった。東の家は米を道に撒くくらいに裕福である。西の家は子供を育てるのに精いっぱいで、正月をゆっくり過ごすことも出来ずにいた。東の家は金を一生懸命ためていた。西の家は子供に芸を仕込む。そしてまた正月がきたので、西の家では子供達に踊りを披露させると、東の家の米俵も見物人に踏みつぶされるほどであった。西の家はその日の見物料だけで大金持ちになった。

再生時間:2:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O234277
CD番号 47O23C223
決定題名 貧乏人とお金持ち(方言混じり)
話者がつけた題名 正月の話
話者名 新里朝道
話者名かな しんざとちょうどう
生年月日 18971000
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T10B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 東に金持ちの家,西に貧乏人の家,正月,子供に芸,子供達に踊り
梗概(こうがい) 東に金持ちの家、西に貧乏人の家があった。東の家は米を道に撒くくらいに裕福である。西の家は子供を育てるのに精いっぱいで、正月をゆっくり過ごすことも出来ずにいた。東の家は金を一生懸命ためていた。西の家は子供に芸を仕込む。そしてまた正月がきたので、西の家では子供達に踊りを披露させると、東の家の米俵も見物人に踏みつぶされるほどであった。西の家はその日の見物料だけで大金持ちになった。
全体の記録時間数 2:34
物語の時間数 2:34
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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