沖縄の普天間から粟などの穀物を運んでいた船が暴風に遭い、多良間に流れ着いた。流れ着いた船員は12名で、多良間で舟を造りながら3年間暮らした。3年で船は出来上がり、沖縄へ帰っていったが、毎年旧暦の6月には多良間に来て、自分達の住んでいた所へ拝みに来た。そこが普天間御嶽である。それから多良間へ豊年をもたらすということで、現在でも旧の6月にはご馳走を作って拝んでいる。
| レコード番号 | 47O234243 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C221 |
| 決定題名 | 普天間御嶽の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 普天間御嶽の始まり |
| 話者名 | 塩川朝輝 |
| 話者名かな | しおかわちょうき |
| 生年月日 | 19080215 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字塩川 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T08B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | ンナーラー |
| 伝承事情 | 祖母から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 普天間,粟,穀物,船,暴風,多良間,沖縄,旧暦の6月,普天間御嶽,豊年 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄の普天間から粟などの穀物を運んでいた船が暴風に遭い、多良間に流れ着いた。流れ着いた船員は12名で、多良間で舟を造りながら3年間暮らした。3年で船は出来上がり、沖縄へ帰っていったが、毎年旧暦の6月には多良間に来て、自分達の住んでいた所へ拝みに来た。そこが普天間御嶽である。それから多良間へ豊年をもたらすということで、現在でも旧の6月にはご馳走を作って拝んでいる。 |
| 全体の記録時間数 | 2:44 |
| 物語の時間数 | 2:44 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |