天人女房(共通語)

概要

ある若い青年が、それまで見たことのない娘が湖で水浴びをしていた。草叢の中にこっそり着物を隠し、娘に近付いて行くと、娘はびっくりして着物ところに行こうとしたが、着物がなく、どうすることも出来なかった。男は自分の着物を貸してやり、家に連れて行って世話をしてやる。世話をしているうちに仲良くなり、夫婦となる。そして月日は流れ、子供も2人出来た。夫が仕事に出ている間に、姉が子守りをしながら子守唄を歌った。その唄で着物のありかを知る。それを着て天に帰っていく。夫は畑から帰ってきてびっくりし、乳飲み子が死にそうになったので、お祈りをしていると妻は帰って来た。そして家庭円満に暮らした。どんな他人でも夫婦になった以上、子供を中心にして、家庭円満に暮らさなければならないという。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O234240
CD番号 47O23C221
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名 天人女房
話者名 宮国岩松
話者名かな みやぐにいわまつ
生年月日 19170920
性別
出身地 多良間村字水納
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T08A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) ンメスガードゥ
伝承事情 祖母から
文字化資料
キーワード 若い青年,娘,湖,草叢の中,着物,夫婦,姉が子守り,子守唄,天,乳飲み子
梗概(こうがい) ある若い青年が、それまで見たことのない娘が湖で水浴びをしていた。草叢の中にこっそり着物を隠し、娘に近付いて行くと、娘はびっくりして着物ところに行こうとしたが、着物がなく、どうすることも出来なかった。男は自分の着物を貸してやり、家に連れて行って世話をしてやる。世話をしているうちに仲良くなり、夫婦となる。そして月日は流れ、子供も2人出来た。夫が仕事に出ている間に、姉が子守りをしながら子守唄を歌った。その唄で着物のありかを知る。それを着て天に帰っていく。夫は畑から帰ってきてびっくりし、乳飲み子が死にそうになったので、お祈りをしていると妻は帰って来た。そして家庭円満に暮らした。どんな他人でも夫婦になった以上、子供を中心にして、家庭円満に暮らさなければならないという。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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