ウプボートゥブウシューの話(シマグチ)

概要

ある婆さんが大豆を取りに行って袋いっぱい詰めたので、重くて頭に乗せることができなかった。東、西、北を見ても誰もいない。南の方に小さな家があったので、そこまで豆俵を転がして行くと、その小さな家を押し潰してしまった。すると中からウブボートゥブというよぼよぼのお爺さんが出てきて怒ったので、自分の娘をやるということで豆を頭に乗せてもらう。でも心が変わって、娘はやらないと言うと、ウブボートゥブに後ろから押し倒され、豆を落としてしまった。それを2,3回繰り返し、家の近くまで来て泣いていると、娘が来て、二人で豆を拾い帰った。

再生時間:3:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O234237
CD番号 47O23C221
決定題名 ウプボートゥブウシューの話(シマグチ)
話者がつけた題名 ウプボートゥブウシューの話
話者名 宮国岩松
話者名かな みやぐにいわまつ
生年月日 19170920
性別
出身地 多良間村字水納
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T08A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) ンメスガードゥ
伝承事情 祖母から
文字化資料
キーワード 婆さん,大豆,豆俵,ウブボートゥブ,よぼよぼのお爺さん,娘
梗概(こうがい) ある婆さんが大豆を取りに行って袋いっぱい詰めたので、重くて頭に乗せることができなかった。東、西、北を見ても誰もいない。南の方に小さな家があったので、そこまで豆俵を転がして行くと、その小さな家を押し潰してしまった。すると中からウブボートゥブというよぼよぼのお爺さんが出てきて怒ったので、自分の娘をやるということで豆を頭に乗せてもらう。でも心が変わって、娘はやらないと言うと、ウブボートゥブに後ろから押し倒され、豆を落としてしまった。それを2,3回繰り返し、家の近くまで来て泣いていると、娘が来て、二人で豆を拾い帰った。
全体の記録時間数 3:47
物語の時間数 3:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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