嶺間御嶽(共通語)

概要

昔、嶺間按司と大立嶺按司が支那に留学した。多良間に帰る時、師から何が欲しいかと聞かれ、話の格言が欲しいと答え、嶺間按司は「ティーヌイジリバ チムヒキ、チムヌンジラー ティーヒキ」という言葉を土産に持っていく。大立嶺按司は船一杯持ち帰る。大立嶺按司は多良間に帰る時、浅瀬に乗り上げて沈没する。その宝が赤い蟹となる。また、嶺間按司は家に着くと、男の下駄と女の下駄が並べられてあった。按司は怒って殺そうとするが言葉を思い出して手を引き、よく見るとそれは妻と娘だった。嶺間按司は言葉をもらったお陰で助かった。

再生時間:3:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O234207
CD番号 47O23C220
決定題名 嶺間御嶽(共通語)
話者がつけた題名 嶺間按司と大立嶺按司
話者名 真栄里孫一
話者名かな まえざとまごいち
生年月日 19010417
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T06B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 先輩のお爺さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 嶺間按司,大立嶺按司,支那に留学,話の格言,沈没,宝,赤い蟹,男の下駄と女の下駄
梗概(こうがい) 昔、嶺間按司と大立嶺按司が支那に留学した。多良間に帰る時、師から何が欲しいかと聞かれ、話の格言が欲しいと答え、嶺間按司は「ティーヌイジリバ チムヒキ、チムヌンジラー ティーヒキ」という言葉を土産に持っていく。大立嶺按司は船一杯持ち帰る。大立嶺按司は多良間に帰る時、浅瀬に乗り上げて沈没する。その宝が赤い蟹となる。また、嶺間按司は家に着くと、男の下駄と女の下駄が並べられてあった。按司は怒って殺そうとするが言葉を思い出して手を引き、よく見るとそれは妻と娘だった。嶺間按司は言葉をもらったお陰で助かった。
全体の記録時間数 3:24
物語の時間数 3:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP