里之子墓への遺骨納め(共通語)

概要

あの時(昭和10年頃)、親族の方で役場関係の仕事をしているのは真栄里さんしかいなかった。そこでかごに4杯分(4人分)の遺骨を里之子墓に納めようとして、先に入っていた骨箱に手を入れると、頭蓋骨を残して全部灰になっていた。びっくりしてかごの中を見ると、遺骨は大丈夫だった。坊さんに相談すると、坊さんは、ここに納めた日付を書きなさいと真栄里さんに言い、真栄里さんは言われた通りに棺に書いた。真栄里さんの字は今でも残っている。真栄里さんはお婆さんが本家の娘だった。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O234206
CD番号 47O23C220
決定題名 里之子墓への遺骨納め(共通語)
話者がつけた題名 里之子墓への遺骨納め
話者名 真栄里孫一
話者名かな まえざとまごいち
生年月日 19010417
性別
出身地 多良間村字塩川
記録日 19780807
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T06B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,遺骨,里之子墓
梗概(こうがい) あの時(昭和10年頃)、親族の方で役場関係の仕事をしているのは真栄里さんしかいなかった。そこでかごに4杯分(4人分)の遺骨を里之子墓に納めようとして、先に入っていた骨箱に手を入れると、頭蓋骨を残して全部灰になっていた。びっくりしてかごの中を見ると、遺骨は大丈夫だった。坊さんに相談すると、坊さんは、ここに納めた日付を書きなさいと真栄里さんに言い、真栄里さんは言われた通りに棺に書いた。真栄里さんの字は今でも残っている。真栄里さんはお婆さんが本家の娘だった。
全体の記録時間数 2:45
物語の時間数 2:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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