恋角を天から降ろすが寂しいだろうと、女神に恋玉を降ろす。その時、お供をしたのが盛加の神で、その力持ちの神が宮古を平定して、宮古が始まった。自分達が天の神と呼んでいるのは、盛加の神のことである。多良間豊見は多良間の人ではなく、平家の流れはないかと想像される。多良間は津波の後、ムタバル豊見(ムタバルシュンゲン)によって島建てがなされ、島建ての神として残っている。神社も建っている。それ以来、多良間の歴史は文献に載るようになった。
| レコード番号 | 47O234196 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C219 |
| 決定題名 | 恋角恋玉+洪水島建て(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 恋角、恋玉と津波島建ての話 |
| 話者名 | 松川朝良 |
| 話者名かな | まつかわちょうりょう |
| 生年月日 | 19110305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字仲筋 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T06A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 恋角,天,女神,恋玉,盛加の神,力持ちの神,宮古が始まった,天の神,多良間豊見,津波の後,ムタバル豊見,島建て |
| 梗概(こうがい) | 恋角を天から降ろすが寂しいだろうと、女神に恋玉を降ろす。その時、お供をしたのが盛加の神で、その力持ちの神が宮古を平定して、宮古が始まった。自分達が天の神と呼んでいるのは、盛加の神のことである。多良間豊見は多良間の人ではなく、平家の流れはないかと想像される。多良間は津波の後、ムタバル豊見(ムタバルシュンゲン)によって島建てがなされ、島建ての神として残っている。神社も建っている。それ以来、多良間の歴史は文献に載るようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:34 |
| 物語の時間数 | 4:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |