継母は、継子には魚の頭(メバル)だけ、実子には魚の身だけを与えていた。魚を取ってくるのは実父なので、継子の魚の頭の中に実父が身を詰めてやる。継子は身の漁が多くなったが継母は気付かなかった。しかしだんだん疑問を持つようになり、魚の頭の方に身が詰められているのを知って、逆に実子に頭の方をやる。それを知って父親は身を詰めないようにした。結局継子が得をした。
| レコード番号 | 47O234190 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C219 |
| 決定題名 | 継子と魚の頭(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 継子と魚の頭 |
| 話者名 | 知念勇吉 |
| 話者名かな | ちねんゆうきち |
| 生年月日 | 19100908 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字水納 |
| 記録日 | 19780807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T05B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 多良間村の民話p139 |
| キーワード | 継母,継子,魚の頭,実子,魚の身,実父 |
| 梗概(こうがい) | 継母は、継子には魚の頭(メバル)だけ、実子には魚の身だけを与えていた。魚を取ってくるのは実父なので、継子の魚の頭の中に実父が身を詰めてやる。継子は身の漁が多くなったが継母は気付かなかった。しかしだんだん疑問を持つようになり、魚の頭の方に身が詰められているのを知って、逆に実子に頭の方をやる。それを知って父親は身を詰めないようにした。結局継子が得をした。 |
| 全体の記録時間数 | 2:00 |
| 物語の時間数 | 2:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |