雀が穀類をついばんできて溜めておった。時が経って発酵し、それがもろみになり酒ができた。それから昔は子供を棄てたり、親を棄てたりする風習があった。孝行な子供が、棄てた親を探しに行く時、たまたま流れ水のように酒が流れてきたので、それを親に飲まそうと思って持ち帰り、探し当てた親に飲ませることができた。
| レコード番号 | 47O234174 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C218 |
| 決定題名 | 酒の泉(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 雀酒屋 |
| 話者名 | 兼本武雄 |
| 話者名かな | かねもとたけお |
| 生年月日 | - |
| 性別 | - |
| 出身地 | - |
| 記録日 | - |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T05A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 多良間村の民話p103 |
| キーワード | 雀,穀類,発酵,酒,孝行な子供,棄てた親,流れ水 |
| 梗概(こうがい) | 雀が穀類をついばんできて溜めておった。時が経って発酵し、それがもろみになり酒ができた。それから昔は子供を棄てたり、親を棄てたりする風習があった。孝行な子供が、棄てた親を探しに行く時、たまたま流れ水のように酒が流れてきたので、それを親に飲まそうと思って持ち帰り、探し当てた親に飲ませることができた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:58 |
| 物語の時間数 | 0:58 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |