酒の泉(シマグチ)

概要

雀が穀類をついばんできて溜めておった。時が経って発酵し、それがもろみになり酒ができた。それから昔は子供を棄てたり、親を棄てたりする風習があった。孝行な子供が、棄てた親を探しに行く時、たまたま流れ水のように酒が流れてきたので、それを親に飲まそうと思って持ち帰り、探し当てた親に飲ませることができた。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O234173
CD番号 47O23C218
決定題名 酒の泉(シマグチ)
話者がつけた題名 雀酒屋
話者名 嘉手苅多呂
話者名かな かでかるたろ
生年月日 18951108
性別
出身地 多良間村字
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T05A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 多良間村の民話p103
キーワード 雀,穀類,発酵,酒,孝行な子供,棄てた親,流れ水
梗概(こうがい) 雀が穀類をついばんできて溜めておった。時が経って発酵し、それがもろみになり酒ができた。それから昔は子供を棄てたり、親を棄てたりする風習があった。孝行な子供が、棄てた親を探しに行く時、たまたま流れ水のように酒が流れてきたので、それを親に飲まそうと思って持ち帰り、探し当てた親に飲ませることができた。
全体の記録時間数 0:57
物語の時間数 0:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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