兄妹始祖説話(シマグチ)

概要

ある日、5,6の人達が作業をしていると、そこへ津波が起こったとの知らせが来て、そのことを聞き騒ぐ。騒動を見た兄妹がたまたま高台(八重山遠見台)に向かって歩いていたので、そのまま一番高い所まで歩いて、そこで避難する。津波が高台の端まで寄せてきたので、そこに生えている力芝を握って耐えて助かる。多良間島には兄妹しか生き残らず、それでこの兄妹が結婚して村建てをする。その夫婦の最初の子はシャコ貝、次に蛇、トカゲ、その後人間が生まれるようになった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O234170
CD番号 47O23C218
決定題名 兄妹始祖説話(シマグチ)
話者がつけた題名 兄妹始祖伝説
話者名 嘉手苅多呂
話者名かな かでかるたろ
生年月日 18951108
性別
出身地 多良間村字
記録日 19780806
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 多良間T05A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 作業,津波,兄妹,高台,避難,力芝,多良間島,兄妹が結婚,村建て,シャコ貝,蛇,トカゲ,人間
梗概(こうがい) ある日、5,6の人達が作業をしていると、そこへ津波が起こったとの知らせが来て、そのことを聞き騒ぐ。騒動を見た兄妹がたまたま高台(八重山遠見台)に向かって歩いていたので、そのまま一番高い所まで歩いて、そこで避難する。津波が高台の端まで寄せてきたので、そこに生えている力芝を握って耐えて助かる。多良間島には兄妹しか生き残らず、それでこの兄妹が結婚して村建てをする。その夫婦の最初の子はシャコ貝、次に蛇、トカゲ、その後人間が生まれるようになった。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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