ハリマ大殿の子供は大変武勇に優れていた。土原豊見親は、その子供がいつかは謀反を起こすだろうと考えハリマ大殿に、子供はいつでも飛ぶことのできる術者で、多良間西南にあるライ病患者の住む所にいる美女と付き合うために、わざと自分の指を詰め包帯を巻いて、誰が見ても自分がライ病患者だと思わせている、と讒言する。それを聞いて怒った父親は、子供が家に帰ってくるときを見計らって、門で待ち伏せ、斬ろうとする。子供は父親に斬られるよりも自分で死んだ方が良いからと自害する。
| レコード番号 | 47O234165 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C218 |
| 決定題名 | ハリマ大殿と豊見親(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ハリマ大殿と豊見親 |
| 話者名 | 嘉手苅多呂 |
| 話者名かな | かでかるたろ |
| 生年月日 | 18951108 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村字 |
| 記録日 | 19780806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 多良間T05A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ハリマ大殿の子供,大変武勇に優れていた,土原豊見親,謀反,多良間西南,ライ病患者,指を詰める, |
| 梗概(こうがい) | ハリマ大殿の子供は大変武勇に優れていた。土原豊見親は、その子供がいつかは謀反を起こすだろうと考えハリマ大殿に、子供はいつでも飛ぶことのできる術者で、多良間西南にあるライ病患者の住む所にいる美女と付き合うために、わざと自分の指を詰め包帯を巻いて、誰が見ても自分がライ病患者だと思わせている、と讒言する。それを聞いて怒った父親は、子供が家に帰ってくるときを見計らって、門で待ち伏せ、斬ろうとする。子供は父親に斬られるよりも自分で死んだ方が良いからと自害する。 |
| 全体の記録時間数 | 2:55 |
| 物語の時間数 | 2:55 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |